資産設計×ファミリーマネジメント

金融が、お金のことだけだと思っていませんでしたか?

金融というと、クレジットや銀行業務といった所謂金融サービスを想像される方が多いのではないでしょうか。

しかし、実はそれ以外にも金融にかかわる仕事はあります。

例えばイギリスの国家資格である”IFA”は、証券会社や特定の金融機関に属さずに第三者的な立ち回りで個人や企業の金融顧問を務めます。

所謂CPAなどの財務顧問や会計顧問との違いは、会計上の経営判断そのものというよりも経済活動全体に関わる金融サービスの紹介や利活用方法の提案、説明を行うという点です。

わかり易く言うと経営判断や戦略決定を助けるのがCPA、実際の投資環境のセットアップを手伝うのがIFAといった具合です。

私たちは敢えてその両方の特徴をカバーし、経営判断の支援及び環境のセットアップを行います。なぜならほとんどの家庭や企業、つまり経済活動を行う主体のほとんどがそれを両方とも必要としているからです。

むしろ、金融サービス提供者側はそういった意思決定はあくまでクライアント側に委ねる他ないため、外部顧問サービスがあった方が金融サービスの提供に専念できるといった相補的な関係にあり、金融サービスが複雑かつ高度化していく今、もっとも求められている領域の一つと言えるでしょう。

HASKAの提供サービス

課題の明確化

まず、意外な障壁になるのが「何を相談すべきかわからない」という問題です。

その場合は、「何を相談すればよいのか相談させてくれ」とおっしゃっていただければ大丈夫です。

人は大抵の場合において、自分のことを理解することが最も難しいといえます。それゆえ、わかりきったことであってもそれが課題なのかどうかすらわからなくなることもあるほどです。

しかしそれは、何もその人がおかしいわけではなく、そもそも認識のつくりとしてそういう風にできているので仕方がないのです。

おそらくそれをがっかりするよりも、「何を相談すべきか」から相談する方がきっと未来も明るくなります。

計画書の作成支援

次に挙げられるのが計画の作成です。

計画の作成のメリットは大きく2つあります。

1つは自分自身の考えをまとめるということ。

もう1つはシミュレーションができるため事前にわかりきっているエラーやトラブルの対策を練っておくことができることです。

付加的なメリットとしては関係者や第三者に対しても自分の考えを伝えることができるということもあり得ますが、その場合計画だけでなくプレゼンも含まれるためここでは省きます。

たとえば事業計画というと融資を受けるイメージがありますが、それは計画を立てた結果としてこれだけ融資を受ける価値がありますとか、これだけ融資を受けても経済メリットがありますだとかファイナンシャルディシジョンが下せる状態まで持っていけるからであって、借りるために計画を立てるわけではありません。

本来の目的は自分が想定している規模感やビジネスもでるがどの程度の確からしさを帯びているのか、又は、どういった状況になるとその仮説が危ういのかといった将来的なリスクに備える側面が強くあります。

よく誤解されるのは、十分な理想があれば計画は不十分でもカバーできるだろうという見積もりで、これは勿論現実と理想の間で大きな誤差値を生み出します。

本当はシミュレーションして単価がこれだとすぐに原価割れしてしまう(要するに販売個数で割り戻した時の売上原価に見合わない状態)とか、原価を仕入原価だけだと思っていたけれど実際に事業をスタートしてみたら直接販売にかかる費用はほかにもあったなどといった事例です。

これらは明らかに計画不足が原因ですので、直ちに計画を立て直す必要性があります。

建物を勢いだけで建てる人は普通いませんが、ビジネスは目に見えない領域が多い知的活動です。

それゆえ、てっきり想いと哲学だけで突き進めるような気がしなくもないのですが、それが思いもよらないタイミングで”失業”してしまうケースの原因のほとんどを占めています。

建物と同じどころか、ビジネスの方が目に見えない分ややこしく未知数も多分に潜在するため、余程精密な設計をしていないとちょっとやそっとのことで崩れてしまいますので、計画はパーフェクトです!という方以外は必ずご相談ください。

意外な落とし穴や逆に隠れたリスクを封じ込める対策が思いつくケースもかなりあります。

Inquiry