どうしたらよいのかわからないという個人事業主のみなさま。

お待たせいたしました。

気休め程度かもしれませんが、ちょっとだけ私なりの予想を書いておきます。

Raphaelさんの予想(直近3年)

① 2020年7月にコロナウィルスの感染スピードが落ち着く

② 同年10月に対抗薬が普及し出す、経済活動が再開になる。

③ コロナ以前の経済動態に近い水準に戻るのに約2年半かかる。

ここまでは割と大きな変動はないかなと思いますが私は産業や文明に大きな影響を与えるという点に注目しています。

Raphaelさんの産業予想(3~5年)

① まずIoT化が指数関数的に飛躍して伸びる。

② AIとIoTの連係が指数関数的に加速する。

③ 食料自給率を本気で考え始める。

言うまでもないですがあくまで今の時点での予想です。

特にインドやアメリカなどドローンや無人運転車輛などは

じゃんじゃか増えるんだろうなーという気がしてなりません。

ちなみに、よくある勘違いで経済そのものが破綻するというのはあり得ないと思います。

いくら自給率や貿易赤字の見直しに迫られるといっても

産業構造が変わるだけであって産業や経済がなくなるわけではないからです。

プレシンギュラリティが加速的に進むのでは、ということくらいは言えそうです。

それともうひとつ面白いのは

今回の件で官僚主義の国でさえも

正社員神話が音を立てて崩れているということ

(勿論今にはじまったことではないにせよ)

加えて、この10年くらいでロマン優先で開業した人たちが

結構な割合でヒーロー視されている点です(勿論事業継続している人たちが)。

ただ、国外の場合はサラリーマンが労働人口の半数未満だったりしていたので

これは割と日本に限って言えることかもしれません。

(例えばイタリアは元々農業などを中心とした自営業中心の国です)

雇用と同じ単語を使っていても、制度は全く違ったりしますからね。

加えて、あれだけIT化を避けてきた日本でITがこうやって見直されているのも

日本ならではの独特な光景だと思います。

混乱、と取る人もいるかもしれませんが

私の考えではむしろみなさんが内在的なInspection-

内政を検査する時期なのではないかなというふうに

映ります。

というのも、例えば一番電子化を避けてきた

建築業界でさえも今は電子化しないと

業務が一つも進まないという状況です。

こういうことがなければ本当のところ何が必要で

何が潜在的リスクだったのか、などと考える暇もなく

ただルーティンだけで1日が終わってしまうような

そんな国でしたから、逆に非常に貴重な期間なのではないかなあと

常にグロッキーな業界にいた人間からすると

むしろそう映ってしまうのかもしれませんね。

Raphael