創業当初からの夢である「施設業態の投資会社」というのは相変わらずで

リフォーム業や民泊など限られた資本の中での試行錯誤の連続でしたが

施設業態の投資会社というのが投資銀行を意味していることに気が付いた時から

早5年が経過してしまいました。

気づけば今年は11期目です。

これまでどうすれば投資会社にたどり着けるかと法律や会計、

税法、不動産や建築など

色々と試行錯誤と勉強の日々でしたが、

その勉強の末は「スイスでの銀行設立」という結論に至らせ、

逆に日本での事業を手放すか、収束するか、というところまで

随分と考えさせられました。

最も悩まされてきたのが、日本の税率が世界トップクラスであり、

あくまでファイナンス上はメリットがとても少ない国だということです。

これを知らないままに起業して、すこし収益が上がってきてから

あれ?となる方が多いこと・・・。

そこで考えついたのが、収益事業を諦め、本業を欧米圏で展開する代わりに、

「日本では、お金の話が正確にできる人を増やす」ということでした。

どうせスイスで銀行設立するならそれまでの間はかなり手が空いてしまいます。

それならば、日本にとって最もプラスになることをしておきましょう、

ということで、日本では「お金の教室」を開くことにしました。

尚、こういう状況ですので、ほぼ遠隔受講がメインですし、

遠隔受講できるようなシステムを導入しています。

ただし、生徒数は講師が限られている関係で、相当数に限定させていただくつもりです(今のところ最大80名様まで)。

2020年10月までは開講しますが、それ以降はスイスでの活動を再開する予定で、日本での提供を続けない可能性もあります。

願わくば、この教室を修了された方々においては、

これからの時代を悠々自適に過ごせますように。