「和」の再生建築

―和を以て貴しと為す。

「和」とは、自分を蔑ろにして相手に合わせろという意味ではありません。或いは誰かに協調を強要することでもありません。一人一人が自立した確固たる存在として存在したうえで互いに尊重し協力し合うことを意味しています。

したがって、<互いに>という言葉がすっかり抜けて、扶養だとか権利を常用することが多い昨今ですが、現代のように自我優先で生きるのではなく、“互いに尊重する謙虚な精神”を忘れず譲り合う心の豊かさが、「和」の世界には有ります。

 

 

京都、中京を発祥とするハスカ

ハスカの発祥はそんな和の心の中心部である京都で産声をあげました。

<気品香る、ハスの花>をモチーフに始まった古民家再生企画の事業は、オーナー様の旧家や相続した土地建物を、「本来の魅力を残しつつ蘇らせたい」という想いに応える形で実現し、京都大阪で計6棟の再生から始まりました。