先入観に捉われず、挑戦し続けたい。

HASKAは、京都の町屋相続、再生案件を5件ほど請けるところからスタートしました。

それ故、本店を河原町に置いていたこともありますが、京都から本店移転した後も、京流の美感覚は不動産再生やプランの立案時にも生かされています。

そして2020年、10期目を迎えるHASKAは、ようやくファイナンシャルソリューション企業としての自覚を得て、エステートプランニングなどのプライベートバンキング業務(金融業を含まない)をメインとするファイナンシャルアドバイザリー業務(イギリス方式のIFA業務)を本業とし、これまでに培ったリノベーション、不動産企画、運用計画、賃貸経営などの不動産業務を付帯業務に携えることと致しました。

また、世界の富裕層、資産家のためにファイナンシャルサービスをどこまでも拡充していくため、スイスでもAG化を目指し、現在もクライアントの満足度向上のため世界水準の人材の採用、及び知識資本の集積に邁進しております。

※HASKAは、2021年10月よりスイスと日本の2国展開を予定しています。

History

2009年11月 知り合いの不動産オーナーからシェアハウスの可能性を示唆され、創業を決意

2010年8月 シェアハウス創業を目的に東京都で法人設立。

2010年12月 東京大田区でシェアハウス第一号が完成。早々満室。その後も中央区などで開業。

2011年4月 京都でシェアハウス事業会社を創業。東京都内と合わせて3物件を開業。

2012年4月 シェアハウスを運営しながらシェアハウスの企画、不動産の活用コンサルティング業務を開始。

2012年11月 京町家の再生活用について初めて相談を受ける。

2013年2月 京町家の再生業を開始。この時に創業者が京都に住居地を移し、改めて京都奈良の自社仏閣巡りをする。創業者曰く「出家だった」。

2014年10月 京都東山で築100年程度の家を改修して民泊として活用開始。コンサルティング業にシフトし、管理コストの圧縮のためシェアハウス事業を撤退。本店を京都市に移転。

2015年1月 大阪、滋賀で不動産賃貸業(一戸建て)を開始。

2017年10月 東京の雑居ビルの再生、活用コンサルティングを受注開始。宿泊施設やコンドミニアムとして活用するプロジェクトに携わる。これを機に東京都に本店を戻す。

2019年8月 二級建築士事務所に登録。

2019年10月 国内事業は近畿にエリアを絞り直すことを想定し、マネジメントオフィスを今の神戸市に移転。

2019年12月現在 現在も日本建築を中心に再生案件を各地より受注している。来年度からは賃貸不動産、事業用物件でもこれまでの集大成としてデザインコンセプトをPRする。

OUR DREAM & GOAL

2025年、スイスで投資銀行の設立

「何者かになるよりも、貴方自身になることの方が遥かにあなた自身の幸福につながる」

創業から最初の10年間は、誰かの真似をしてみたり、どこかで見聞きしたことを参考にしながら経験を蓄積した10年間になったような気がいたします。

とはいえ、創業当初から変わらないテーマがいくつかあります。

① ホテルグループの創出

② 不動産経営グループ化

③ コンサルティング業務

ではなぜ手出しができなかったかといえば勿論手元に100億ドル単位の資本がなかった故といえます。

そもそも、自分が思い描いた夢にたどり着くには、もう2~3回ほど人生を歩まなければ到底たどり着きません。

そこで、金融資格をいくつか保有している創業者は金融業免許も考えましたが、どうも、資金調達と自分がやろうとしているモデルとコンバージョンしづらい面がありました。

ホテルグループをつくるから出資してくれというのもロマンとしては有かもしれませんが自分の場合投資家の事情を考えながら新しいグループをプロデュースするだけの器用さも残念ながらありませんし、下手すると調達が目的になりかねない感も払拭しきれません。

そこで考えた末、「投資と信託がマリアージュする」という結論に至りました(ただの投資信託じゃないかとお叱りを受けそうですが)。

どの道もし自己資本だけでホテルグループをつくるには一族資本でもない限り不可能なので、民草出身の私としての戦略はまず不動産を含む財産を信託していただき、運用過程において理解を得ながら宿泊業として再編させていただく。

最初から土地の活用方針が決まっていて元々相続で困っている土地建物を活かせるならば利害も一致します。相続税が毎年増加している今、特にその活用や対処方法について問い合わせが指数関数的に増えている時勢です。

ただし、それには圧倒的なファイナンシャルメリットがなければなりません。

其の上、私のように日本でのキャリアやバックグラウンドのない人間はほぼ海外でしか活動できません。欧米と違い、能力や実績があったとしても、日本の場合は人脈がなければ先ず通用しないことを考えると、日本で金融業を・・・、というのはあまり現実的ではありません。

そこで思いついたのが、私が一番愛して止まないスイス国内でプライベートバンクを設立するという方策です。

しかもスイス法人なら、友人たちが活躍しているニューヨークや同スイスなどの金融機関、ロンドンなどでも当然交渉が容易になり世界各国の金融機関との提携もスピーディーにできるというおまけ付きです。

元々、身近な諸先輩方の中にはスイスで長年銀行経営している方もいたため、知識だけはありました。

特にZurichは、言わずとも知れた金融センターであり、特徴は①安定した治安、②高い教育レベル、そして③税金の低さです。

またその住みやすさから多くの富裕層の支持を得ている街でもありますが、これだけの経済力を有していながらチューリッヒHBFからチューリッヒ湖にかけてさほど距離もなく、

クレディスイスのあるメインストリートを散策しているうちにオペラハウスに着くというコンパクト振りです。

また、言わずとも知れたレオンハルトオイラーやニーチェを輩出しているバーゼルやピラトゥス山の観光で知られる街ルツェルンといった著名な都市へのアクセスも良好であるがゆえにチューリッヒ空港と共に交通の要ともなっています。

目標は、不動産の信託先や譲渡先がスイスとなり、スイス法人によって各地不動産がホテルに化けて運用される仕組みです。

そのため、銀行業は主にスイス法人でしか行わず、日本やスイス以外の諸法人ではそれ以外の顧問サービスや不動産管理業態に特化させたいという狙いがあります。

現在は金融取引までは至らないものの、先ずは資産設計や不動産活用等のコンサルティング業務を通して業績連動などでパートナー関係にあるオーナー様を募っていくことが計画の初期段階のメインテーマを占めており、その上でスイス法人口座へ譲渡移転を随時行っていき、世界最大級のホテルグループへと転化させる計画です。